今日のふるよに (2018/08/19)
みなさんこんにちはまつかんです。1週間ぶりですね。ええ1週間ぶりです。
以前の私からは考えつかないですが『今日のふるよに』のおかげでなんとかネタができて書けている感じです。
実は昨日(18日)もふるよにを4-5戦やったのですがまともに記録もとらず記憶にも残っておらず記事が書けず…そんなだからお前はダメなんだ…
ではまあそんな感じで書いていきます。
1戦目 (琵銃) vs. 毒絡 〇
昨日も弾奏氷瞑から焼きたいわねって組んでウツロに弾奏氷瞑割られて普通に破綻して負けた。12日もできなかったし3度目のなんとやら。組んだデッキは以下の通り。
切り札 二重奏：弾奏氷瞑、レッドバレット、スカーレットイマジン
通常札 薙斬り、氷の音、シュート、ラピッドファイア、マグナムカノン、フルバースト、バックステップ
先手ということもあり、このマッチアップだと初巡で弾奏氷瞑割られることはまあ考えにくいのでラピッドとマグナムをそこに沈め、薙斬りと氷の音を伏せて弾奏氷瞑を張る。この時手札に残ったのはシュート。
返しで滅灯毒を送り込んでくるも、バクステあるし初巡の動きに狂いはない。バクステ、シュートどちらも必要なため毒だけ吐いて集中で前進してターンを返す。
3手目でバクステで間合いを整えつつ攻撃札を全て叩きつけて相手のライフを8点飛ばして相手が投了。
シュートレッドバレットラピッドマグナムで相手オーラ5でも対応がなければ5点飛ばせるのはやはり強い。
2戦目 (傘鎌) vs. 書絡 〇
なんかウツロ使いてえなあと思ったが何と組み合わせるのがいいのか昨日からちょこちょこ試す。とりあえず中距離に間合いを持つメガミと組み合わせとけばええやろ的な。
というわけで組んだのはこんな。
切り札 はらりゆき、灰滅、魔食
通常札 しこみばり/ふくみばり、しこみび/ねこだまし、ふりはらい/たぐりよせ、黒き波動、刈取り、重圧、遺灰呪
翅も検討したがこちらの間合いは主に4近辺でありそこまで翅の採用価値は高くなく、壁も詭弁対策として入れようか迷ったが逆に詭弁にしか刺さらないなら入れなくていいかと開き直り採用せず。ユキヒで殴りつつダストを肥やし、相手のリソースを虐め抜いて灰滅を当てに行く感じで。
初手はとりあえず1宿しで様子見。返しで相手が3宿し1前進した辺りで天地反駁を張ってくることを悟る。とはいえ詭弁はやはり嫌なので8には入らないように動く。
後手2手目で案の定反駁。これで相手の型はびくごか皆式理解りげいなー辺りで反駁を張り続けるかというあたりと予想。まあ7:3くらいでびくごだろうと推測。
どちらにせよ相手の準備が整ってしまってはいけないのでとにかくライフを削りにかかる。2巡目で相手がびっくごーれむを置いていよいよびくごルート確定。最後の切り札1枚は8割がたどれーんでびる。どれーんでびるを置かれてしまっては詭弁とるねーどでサクッとライフを2点飛ばされてしまうので相手リソースを徹底的に虐める。
それでもやはり対応を出しやすい組み合わせではあるためびくご達成は容易でこそないが酷く困難というわけでもなくライフ5点あたりで追いつかれる。
そこから進んで詭弁びくご再構築でこちらのライフは2、相手は3。ダストは16フレアは4、オーラも5枚という盤面だったので集中2つと手札2枚つぎ込んで灰滅開いてリーサル。なんとか間に合った。
正直詭弁にしか刺さらなくとも壁は積んでおくべきだったようにも思うし、間合い2に居座って攻撃の時だけ翅で跳ねるというようにすれば詭弁によるダメージを減らせてある程度安定はしそうだとは思った。結果論ではあるが、しこねこはくるるーんで落とされて1回も打てなかったのでそこと交換しても良かったのかもしれない。うむ。判らん。
3戦目 (傘絡) vs. 琵絡〇
何かやりたい組み合わせが特に見つからず、面倒くさいのでアーキタイプが複数用意できて相手見てから決めればいいかと思って選んだ2柱。と思ったら相手も大概アーキタイプのいろいろありそうな組み合わせで悩む。嫌だ。
つーわけで結局組んだのはこう。
切り札 ゆらりび、どれーんでびる、いんだすとりあ
通常札 しこみび/ねこだまし、ふりはらい/たぐりよせ、ふりまわし/つきさし、ひきあし/もぐりこみ、あくせらー、りげいなー、もじゅるー
安心と信頼のクリンチ&ゆらりび再利用。丸い。思考放棄ともいう。これで大抵のデッキには対応できる。
少なくともサイネ相手に中空での殴り合いとか絶対したくないし、相手が攻撃札量産するようならえれきてる量産は間に合わなさそうなのでこれしかない。
ところでもうお気づきの方もいるだろうが入っているのはしこみび/ねこだましである。しこみばり/ふくみばりではない。これは間合い5で傘を開いて一気にゼロ距離に迫りゆらりびを当てるため…ではない。単純に入 れ 間 違 え た。
まあ結果的にこの決闘中使った通常札はたぐりよせ、もぐりこみ、もじゅるーだけなので良かったと言えばよかったのだが…
初巡で相手はいんだすとりあ空打ち、とりあえず何かを増やしてきそうだが何を増やすのかが判らない。迷いに迷い、3ターン目でふりはらい/たぐりよせをいんだすとりあの下に置く。相手にはこれを打ち消したり間合いをずらしてスカす手段はケアが容易であるため通ると判断。
相手は2回目のいんだすとりあで薙切量産体制に入り、ここで攻撃札で殴ってくる構築と判断。やはり中空での殴り合いを選択しなくて助かった。
そんなこんなで前進しようにも詰まったり、圏域で間合いを戻されたりしながらなかなか貼り付けないまま相手のリードで序盤進んでいく。
とはいえ圏域が落ちた隙に間合い2に到達。相手のもじゅるーもない。手札はでゅーぷりぎあ(たぐりよせ)ともぐりこみ。フレアは6、相手手札は1。
またとないゆらりびチャンス。しかし懸念事項は相手のオーラが1ということ。たぐりよせを打てば相手のオーラが0になり、見切りでゆらりびをスカされる恐れもあるが、とにもかくにもたぐりよせを振っていく。ここで相手が対応でくるるーん。相手の山札はでゅーぷりぎあ(薙切)であることが確定しているため、ゆらりびが通ることが確定。もぐりこみを落とされはしたがそのままゆらりびを当ててライフは6対3。
返しのターンで相手は再構築後圏域を即引きできず、1つ離脱するにとどめる。
ここで私が再構成でつきさしを引けば勝ちだが引けず。引いたのはもじゅるーともぐりこみ。もじゅるーを展開してターンエンド。この返しのターンでも相手は圏域ガチャに失敗したようで、無理やり間合い4まで下がって攻撃札を振ってくるが、こちらはもぐりこみともじゅるーの基本動作で再び間合い2へ。この対応がなければ律弧や砕氷が控えていたので、つきさしは引けなかったが次善の引きをしたと言える。
ここで相手の攻め手が切れ投了。結果として眼前構築のミス以外は引き運にも助けられ、終始有利に進んだ。
今日のまとめ
気を付けよう 絵柄の似ている 別カード まつかん
今日のふるよに (2018/08/12)
あまりにも更新をしないせいで更新されないサイト特有の広告が出るようになってしましました。どうもこんにちは、お久しぶりです、まつかんです。
これからはちゃんと心を入れ替えてこまめに更新していきたいと思っております(何度も繰り返された言葉)。
さて、今日の更新では最近巷で話題のふるよにについてなんですが、まあようするに今日やった決闘を振り返った反省を書こうというわけですね。
サークル内大会も私が企画したりしなかったりしておりますし、新幕第一拡張が(先行)発売されてセカンドシーズンに突入しましたし、ますますミコトとして精進していきたいなと思う今日この頃です。
さて、では今日の決闘を振り返っていくのですが、その前に今日ふるよにをやった経緯について軽く触れておくと、季節柄いつも溜まり場にしている場所が使えず、くすぶっていたところを後輩たちが
「LI○Eのビデオ通話でふるよにすればいいんじゃないか。これは実質オンライン版。」
などと思ったのかどうかは定かではありませんが、これがなかなかにうまくいったらしく、そこに私も混ぜてもらった感じです。
早くオンライン版が配信されてほしいものですね。
1戦目 (琵銃) VS. 書鎌 〇
()内に書かれている方が私の使用した組み合わせ、後ろが相手の組み合わせで、最後の丸は白星を表しています。
実はまだ私は第一拡張を手に入れてはいないのですが、そこはまあ読み替えでなんとかやっていこうというわけでやっていきました。まあ流石にウツロは使えませんが…
ひとまず最初は「初手2宿しから 二重奏：弾奏氷瞑 開けてヒミカで焼き殺すか」などと考えてこう組んだわけですが、相手はシンラ/ウツロ。これはダメみたいですね。
マグナムカノンを反論でダメージだけ受け流されてライフダメ(正確にはダメージとしての扱いではない)は残されたり詭弁で弾奏氷瞑割られる未来しか見えない。
そしてウツロにいたっては2章サイネではあまりやりたくない相手。氷の音とかで普通にダスト増えていくのにそのダストが多ければ強化されていくウツロという構図。(当然セカンドシーズンを回していく中でその認識が変わる可能性はあるが)
というわけで今回はとりあえずこんなデッキを組んだ。
切り札 スカーレットイマジン、音無砕氷、レッドバレット
通常札 薙斬り、シュート、ラピッドファイア、マグナムカノン、フルバースト、バックステップ、バックドラフト
……ほとんどヒミカじゃねえか。バックドラフトは普通にミスだったと思う。無音壁とか見切りとかで良かったじゃん。とはいえ砕氷にドラフト乗せて打てなかったらリーサルは遠のいていたので結果オーライ(?)。
初手、マリガンでシュートマグナムをボトムへ。初手からはどうせ使えないし、握ってても引用されるだけなので攻撃札は基本的にライフが取れそうなら振ってそうでないなら伏せ札へ。この引き直しでフルバを引いてこなかったのは運がいい。握ったのはラピッド、ドラフト、薙切り。ドラフトで萎縮を押し付けてラピッドを伏せて纏いターンを回す。ここはどう考えても薙切りを伏せて宿すべきだった。案の定引用で伏せられる。
2手目で相手が間合い9に入ってきたので引いてすぐ打つフルバースト。詭弁の間合いまでは勝手に近づいてくるとは踏んでいたが9で止まったのはありがたい誤算。
その後もオーラ4の相手がシュートをライフ受けするのを期待しつつ振っていく。黒き波動も厄介なのでどうせ打ち消されるマグナムは伏せて纏う。手札をゼロにすれば黒き波動も怖くはないし、円月もオーラ受けできる。書鎌の楽なところは必要最低限のオーラがあればまあある程度受かるところ。詭弁とかオーラあってもどうしようもないし。
そんな調子で試合は進み、2手目のフルバやシュートをライフで受けた相手と詭弁とそれに付随する山札破壊により削られていくこちらのライフとで互角に進んでいく。そして双方のライフが6で引用波動が相手捨て札に見えているタイミング。フルバを振ったらとうとう反論が釣れた。返しの詭弁で山札がなくなるが手札2枚からの再構築はヒミカの引き切りパターン。相手のオーラは4。オーラが4なら引き切ってリーサルを取れると判断。イマジンステップによる引き切りからシュートレッドバレットマグナムラピッドでライフ4点を削り最後はドラフト乗せた砕氷でフィニッシュ。陰の壁や終末が入っていなかったことで大分楽に焼くことができた、相手のちょっとしたプレミに助けられた試合だった。多分同じマッチアップで勝てることはなさそう。
2戦目 (刀書) vs. 刀炎 〇
生まれ変わった皆式理解で刀書反駁ルートやってみたいわねって思って組んだデッキ。正直だいぶ危なかった。デッキは以下の通り。
切り札 浦波嵐、皆式理解、天地反駁
通常札 斬、一閃、圧気、立論、反論、詭弁、引用
初手で3宿し、2手目で天地反駁を納2で開けてしまう。この時点で相手には皆式理解反駁ルートだとばれるが知ったことではない。詭弁や立論で相手の再構築を早め、詭弁で相手捨て札の斬を打ったりしてリーサルラインに近づけていく。とはいえこの間守りがガバガバで月影居合でライフは消滅寸前。ライフ2での再構成で反論引いてこなかったら普通に負けてた。なんとか引けたので3つオーラを纏ってある程度の安全を得たところで満を持して反駁を再展開しターンを返す。再構成で決死を達成した相手だったが、浦波に対してはこちらも浦波をぶつけ、次の柄打ちに反論で対応してリーサル。中盤で早々で月影を開けてフレアを減らし、紅緋弥香の圧が無くなったのは助かった。あればっかりは対応不可が付いてるし普通に死ねる。
3戦目 (炎毒) VS. 笛鎚 ●
抜き足で間合いゼロにして泥濘で後退離脱封じれば返しで紅緋弥香5/7で勝ちやんｗｗｗ……そう思っていた時期が私にもありました。以下がその時のデッキです。
切り札 炎天・紅緋弥香、叛旗の纏毒、流転の霞毒
通常札 火炎流、殺意、バックドラフト、飛苦無、毒霧、抜き足、泥濘
我ながら最悪な組み方ですね。トコヨの防御を破って吹弾陽明割らなきゃいけないのに火力が足りない、というよりフルバをどうして入れなかったのかと小一時間ほど問い詰めたい。間合い5-8なら確定で吹弾陽明割れるじゃねえか。このデッキだと火炎流ドラフト飛苦無全部揃って初めてライフに通る。手札にコンボパーツ貯めてる間に遠心撃で吹き飛ばされるんだよなあ…しかも火炎流の1-3と飛苦無の4-5が絶妙に噛み合ってない。いっぺん決まればライフ3点飛ばせはするが。どうしてそんなライフの削り方をしようと思ってしまったのか…
というわけで相手は吹弾陽明と要返しで再構成をせずに遠心撃を打ち続けるマシーンとなった。要返しデッキに戻せるって頭おかしくない…?意味が解らないよ…
こちらも毒で手札を圧迫しつつなんとか遠心撃をオーラで受け続けたが吹弾陽明を割るのに苦労し、その間にもこちらは満身創痍に…
反省：フルバーストを入れましょう。
あと、フレアに干渉できるハガネが相手な段階で紅緋弥香ルートは破綻してるでしょ…?
今日のまとめ。吹弾陽明トラウマになりそう… (2018/08/12…2勝1敗)
気付けば4月の下旬ですが
こんにちはまつかんです。
前回の更新から2ヶ月弱、なんとか生きています。幸いにもまだ死んではいません。
さて、春と言うことで改めて軽く自己紹介でもしておこうかと思います。まあこのブログで自己紹介なんて1度もやったことないので改めても何もない訳ですが。
当初このブログを開設したときは完全に身内向けのものを想定していたので特に必要なかったのですが、まあその“身内”の範囲は変化していくものですので自己紹介代わりの記事を書いておこうかと思います。
あまりにも更新が途絶えていたので皆さん私のこと忘れてるかもしれませんしねｗ
自己紹介と言っても私はネット上では基本的に自分の情報をあまり出さないようにと考えているので特にお話するようなことってあったかなあと言う感じなのですが、マッカンと我羅奢のヤベー奴ことまつかんです。
マッカンは例のスズメバチ色のなんかアレな色合いな缶コーヒー(コーヒーとは言ってない)、我羅奢は都内某所にある非常に美味しいラーメン屋です。
そうです。まつかんというHNはマッカンから来てるんですね。(今更(知ってた
マッカンをご存じない方に軽く説明させていただくと原材料表示で加糖練乳と砂糖がコーヒーを抑えてワンツーフィニッシュするヤベーコーヒーです。原産地はチバラキ。
この飲料を愛飲しているのは私が極度の甘党であるからとかそうではなく(実際甘党ではあるのですが)、ぶっちゃけ苦いのが苦手だからなんですね。
ここからは私の持論なのですが、人間の味覚、甘い、辛い、苦い、渋い、酸っぱい、等ですが、このうち辛い、苦い、しｂ(以下略)は人間が本能的に毒、もしくは食べごろではない未熟なものとして判別するための味なんですね。
つまるところ何が言いたいかと言いますと、辛い、にｇ(以下略)食べ物はわざわざ好き好んで食べるようなものではないというのが私の持論なのです。だって毒なんだから。
当然反論のある方もいらっしゃるでしょうがその反論は胸の内にしまっていただいて次は我羅奢について話しましょう。
我羅奢は鶏白湯をベースとした濃厚ながらも比較的あっさりしたスープのラーメンを提供するラーメン屋なのですが、この店の魅力に関してはまたの機会に記事にしましょう。
この店に週3くらいのペースで通っているのですが周囲の人間にとってはそれが信じがたいことらしく、これをもって私はヤベー人間揃いの仲間内でもヤベー奴呼ばわりされます。解せぬ。
マッカンと我羅奢についてはカレンダーのようなものに纏めてみてほしいという要望を以前いただきましたのでせっかく春というあたらしいことを始めるにはいい季節ですし、私の気が向いたらこの4月からでも纏めてみようかと思います。
次に趣味についてですかね。趣味はアニメを見たりソシャゲをしたりボードゲームをしたりと言ったところです。順を追って見ていきましょう。
まずアニメですが、今期ですと今のところ多田恋、GGO、メジャー2nd、こみっくがーるず、ヲタ恋、踏切時間、前期に引き続きダリフラとグランクレスト戦記を視聴しています。
今までに見たアニメの中で最推しの作品は城下町のダンデライオンなのですが、前期のゆるキャン△もかなりよかったですね。みんな城下町のダンデライオンを見て奏様を推そうな。
ソシャゲは現在アズレンだけ。こちらも近いうちに近況報告を上げないとなあと思っているので期待せずにお待ちください。あ、アズレンと言えば今のログイン画面最高ですよね。私思わず(Twitter上とはいえ)奇声を上げてしまいました。
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ pic.twitter.com/L1SutE6IwC
— まつかん (@garagara_max) 2018年4月19日
ボドゲに関してはカタンにドミニオンといろいろと好きですが最近一番アツいのは桜降る代に決闘を、通称ふるよにですね。13人のキャラから各プレイヤー各々が2人を選んでそれぞれのカードプールからデッキを組んで相手と対戦する2人対戦ゲーなのですが、自由度というのか、拡張性というのか、とにかく何度も何度も繰り返し繰り返し遊べるだけでなくキャラデザがよく、バランス調整も絶妙で文句の付け所がそうないゲームです。みんなもふるよに、やろうな。
最後は女の子(なお2次元)の好みでも載せておきましょうかね。
外見に関して言えば身も蓋もない言い方ですが美人が好きです。ただ美人だったらどんな子でもいいのかというとそうでもなくて、なんて言うんですかね、怜悧な感じとでも言うんですかね、理知的とはまたちょっと違う感じですけども、シャープな感じがありながら鋭すぎる感じもあまりないと言うか(ろくろを回す両手)。
目で言うならたれ目よりかは少し切れ気味(キレ気味ではない)な目が好みですね。
まあようするに城下町のダンデライオンの櫻田奏様みたいな顔が好きです。流石は第2王女様。尊いご尊顔をされておられる(日本語が支離滅裂)。
その奏様のご尊顔がこちら。
いつ見てもお美しいこのお顔。サイコーですね。
今期の作品ですと多田恋がマジで神。キャラデザがブッ刺さる。メインに出てくる女の子3人みんな美人でいいですね。中でも私が一番好きなのはアレクさん。好き。テレサはなんていうか柔らかい感じで委員長はやっぱ理知的な感じが強いっすね。美人だなとは思いますが。
性格に関しては世話焼きな女の子が好きです。詳しくは過去の記事を見てもらえばいいんじゃないですかね(雑)。キャラの性格面に言及してる過去記事はこちら。
上の記事では特に書いてませんが、性格面というか、中身に関して言えばセントールの悩みという作品の御魂真奈美ちゃんがさいつよです。余談ですがEDがいい曲なのでこの作品もぜひ視てください。
他に好きなキャラというとガヴリールドロップアウトの月之瀬=ヴィネット=エイプリルとか、アズレンのシェフィールド、神通やPoWさんとかですかね。神通さんまだ持ってないけど。神通とPoｗさんはまあ半ば顔採用的なとこもありますが。
結局誰が一番好きなんだって聞かれたら奏様とたまちゃんで非常に迷った挙句超僅差でたまちゃんって感じです。あとは今期のアレクには非常に注目しております。私の好みそうな女の子の出るアニメをご存知の方は教えてください。場合によっては330円のお弁当～我羅奢1杯くらいなら奢るかも。
美少女に世話を焼いてほしいだけの人生だったぜ…
ロイヤルイベが始まりましたね
こんにちはまつかんです。
ついにロイヤルイベが始まったわけですが皆さん建造の調子はいかがでしょうか。
私は幸いなことに30連で先行実装艦は全員揃ったのでこれからは小型回してオーロラを求める日々になりそうです。はー、なんか間違ってセントルイス出たりしねえかな。
あとは今回のイベントはシナリオがいいですね。ベルが大活躍。後半でも活躍してくれるといいんですが、前半だけでも非常に満足でした。ベルバラ姉妹をすこれ定期。
さて、今回先行実装されたヴィクトリアスとシェフィールド、なかなか性能よさげですね。
今回はその辺の感想、所感について書きたいと思います。
・ヴィクトリアス
まずはこいつ。制空の女王ことイラストリアスの妹とのことですが、この子は姉とは逆に結構攻撃的(性能の話です。性格の面でどうなのかはこの記事を書いてる時点で筆者は知りません)。
スキルで戦艦に対してダメージ増加とダメ軽減を常時張ります。ちょっと言ってる意味がよく解らないですね。つまりこういうことです。
戦艦絶対沈めるウーマン。これに加えて強襲空母まで持ってるんだからもう意味が解らない。
ただこれ表記は『戦艦』ですね(書いてて気づいた)。つまり巡戦や航空戦艦にはダメ上昇ないかもですね。そこは注意が必要でしょうか。演習で使うならフッドや山城改、海域だと金剛型なんかは巡洋戦艦扱いだと思いますので気を付けた方がいいですね。
しかしダメ軽減については『投射』ダメの軽減ですので、巡戦や航空戦艦の主砲ダメも軽減できるはずですね。
さらにイラストリアスと同型艦ということで重装甲で耐久の高さにも期待が持てるのでちょっとやそっとでは落ちないんじゃないでしょうか。強そう(小並感)。
・シェフィールド
着任早々なかなかとんでもないことをおっしゃってくれてますがシェフィもロイヤルメイド隊の一員。完璧メイド長、ドジっ子守銭奴眼鏡、いつも雲ばっか見てサボってるメイド、なんか元気なメイド(雑)に続くロイヤルメイド隊の軽巡洋艦は毒舌系なんですかね。
さてキャラの話はこの辺にしてスキルについてですが、まあ面白そうな感じです。
ロイヤルメイド軽巡お馴染みの常駐バフに確率での味方艦のダメージ軽減。このダメージ軽減、シェフィ自身の耐久がどれくらいまで伸びるのか判らないのでまだなんとも言えないですが、『戦闘開始時』との表記があるので海域で連戦しているときにこそ真価を発揮するんでしょうか。まあ下手をすると集中砲火を食らって誰も対象に取れない可能性もあるんですが。
結局のところシェフィ以外に駆逐艦2隻を同時編成して、っていうところに落ち着くんじゃないですかね(雑)。でもそれだけだとそこまで強くないしなあ…
ぶっちゃけメイド部隊同時編成しようと思うと少なくともベルバラ姉妹はシェフィより耐久多いだろうし。
逆にベルバラ姉妹より耐久高いようならクソ優秀すぎる。大抵の前衛艦よりかは高い耐久になりますからね。
まあこんな感じですかね。少なくともこの2隻に関しては現行のロイヤル艦隊の枠を奪うってことはなさそうですね。QEとウォスパに刺さるとはいえ現行の演習の仕様では空母にはちとキツいんだよなあ。
でも10章なんかだといいかもですね。10章の戦艦たちマジで最優先撃沈対象ですからね。
早くDoYの性能も見たいところですね。こちらは誰かが入手して性能がネットに出回るのを待つとしましょう。果たしてDoYはフッドウォスパから枠を奪えるのか。まあなかなか難しいとは思いますが。
今日はここまでですかね。近いうちに海域についての所感も書きたいと思います。
お絵かき終わりました
皆さんこんにちはまつかんです。だいたい1週間ぶりくらいでしょうか。
お絵かきイベやっと終わらせたと思ったらもう来週の月曜からはもうロイヤルイベ始まっちゃうじゃないですかやだーってなってますがみなさんはいかがお過ごしでしょうか。
とりあえずアンシャンとその姉妹たちは全員揃ったのでまあ今回のイベントは走り終わったということでいいのですが、結局このイベ期間の間に摩耶の泥はおろか金コンセントの完成すらしませんでした。まあ40周足らずの周回数ですししゃーないしゃーない。
さて、次回のイベントですが、公式のジャベ公のツイートを見る限り追加艦である戦艦のデューク・オブ・ヨーク(以下DoY)と空母ヴィクトリアスがともにSSRのようですね。
期間限定建造の仕様が今までのものと変わらないと仮定するならばですが、この内どちらかは建造以外の方法でしか入手できないものと思われます。
平たく言っちゃうと鉄血イベのティルピッツみたくポイント報酬になるだろうなと思いますのでみなさん頑張って周回しましょう。
DoYなんか特にロイヤル籍の戦艦ですので、フッドQEウォスパの今の演習の主流であるロイヤル艦隊が変わる可能性があるので性能には注目したいところです。
あとはヴィクトリアスの搭載可能艦載機の種類ですね。
にしてもDoY、姉のPoWさんをしてヤベー奴呼ばわりされてますが中身もさることながら同型艦にしてはあんまり衣装が似てないですね。まあいいんですが。
それを言っちゃうとヴィクトリアスも姉のイラストリアスとそこまで衣装が似てるわけじゃないですし。
性能を抜きにして言うならシェフィールドには注目しています。ベルの先輩…強い(確信)。彼女はベルは我々を甘やかしすぎ、ダメ人間にしてしまうと言っていますが、少なくとも私に関してはもともとダメ人間の自覚がありましたし、なんならダメ人間だからベルみたいな娘が好きみたいなところあるのでそこは彼女は勘違いをしてらっしゃると言えますね()。でもまあ「ほら早くやらなきゃいけないことをやりなさい」って言って世話を焼いてくれるような娘は大抵好きなのでたぶん彼女も好きになると思います(ダメ人間)。
なんとか油溜めて次回イベまでに10-4をクリアだけでもしておきたいですね。このままだと神通をお迎えできるのがいつになるか判らん。
まあなんとかクリアを重ねて危険度下げて周回したいですね。神通…
今回はこの辺で。
絵の具集め意外と面倒ね
みなさんこんにちはまつかんです。
昨日に続いての更新です。前回が約2週間ぶりの更新だったということは前々回から2週間の間に2回更新してるので実質週1ペースですね。え?違う?そんなー。
まあ冗談は置いといて、昨日のメンテが明けてから始まったアンシャン入手イベ、通称お絵かきイベですがこれ想像してたより大概面倒ですね。
普段ポイント集めで周回を要するイベント時以外ハードを消化して終わりといった感じの私ですが、この2週間は結構頑張って通常海域を周回する必要がありそうです。
ですがこのイベント、どの章を周回してももらえる絵の具の量は変わらないので自分の欲しい副産物に合わせて周回できるのは良いですね。
しかし偶数はともかく奇数の選択肢があまりないのが困ったところ。偶数なんかとりあえず3-4一航戦掘りか6-4夕立掘りか8-4摩耶掘りでしょ(偏見)。R以下の泥限定艦をこの機会に掘ってもいいかとも思いましたがやっぱり夕立摩耶ですね、個人的には。
というわけで6-4に行ったら出ました。夕立。1周目で。これにはちょっと困惑。周回する前提で問題なく勝てる範囲でレベルや好感度がカンストしてない艦を組み合わせて艦隊を組んだのですが。本当に欲しいときは全く出ないのに物欲センサーって怖いですね。
まさか1周目から出るとは思っていなかった夕立。ちょっとびっくり。
偶数は泥限定SSRを掘ればいいとして奇数はどうしよう…?となった私まつかんは6章辺りまでの各海域の設計図を確認するわけですが、奇数海域で掘れる金設計図って実質5-1コンセント(127mm連装両用砲T3)か5-3デストロイヤーの2択みたいなところある。まあ6-1のSGレーダーは2個ないなら掘ってもいいかもですが。
というわけでそこそこ十分な量あるデストロイヤーではなくコンセント掘りをすることに決めたまつかんは偶数は8-4で摩耶掘り、奇数は5-1で金コンセントを掘ることに決めたのでした。
それでは今回の更新はこんな感じで終わらせていただきます。
そういえば今夜の0時の時点で秘書艦に設定している艦からチョコが貰えるそうなので誰か欲しい子がいる方で特に好感度上げのために秘書艦をこまめに変える方は設定に注意しましょう。私は基本的にベル以外にしてることの方が珍しいのであまり関係ないですが。
最近のアズレン
こんにちはまつかんです。
本日のメンテで実装のエディンバラの声が良い感じに真面目な感じとドジな感じが出ていていいですね。でも1番好きなのはスキル発動ボイス。『金(カネ)の力には勝てませんよ～↑』 ベルバラ姉妹はいいぞ。
前回そこそこの頻度で更新できるようにしますと言ったのが約2週間前なわけですがどうやら私にとっての“そこそこ”とは約2週間程度だったようです。
流石に週一くらいで更新できればとは自分でも思ってはいるのですが。
今回更新が今までなかったのはなんでかと言うのも、今日のメンテまでやっていたネプコラボのEX海域クリアと建造ガチャだったり先日実装された10章3節クリアあたりをネタに書こうと思っててそれが難航したからなんですね。
建造については残り3日を残したところで、両海域については昨夜と今朝のメンテ前にようやくクリアしたような有様です。
それではそれぞれについて書いていきましょう。
・ネプコラボ期間限定建造
なかなかにきつかったです。
まず前半は紫がなかなか出ず、なんなら緑がすり抜けて来やがる。それでもまあなんとか割とすんなり終わったように思います。
しかし後半戦。もう持ってる緑だったりPUが終わったはずのブランに邪魔されて黒がSR SSRともになかなか出ず。最終的に全員集めるまでに緑が完凸分、ブランに至っては合計6体(うち後半で4隻。PUとは)出ました。数え間違えて緑を1隻解体してしまったおかげで1隻半端にドックで枠を圧迫してしまっていますが。いっそ解体してしまってもいいかもしれない。
このゲーム、最高レアの排出率が高いからってどうしてコンプしようとか思ってしまったのか。
ネプに特に思い入れがあるわけでもぶっ飛んだ性能してるわけでもないのに。
・エクストラ海域
公式からの告知でもやたら難しいとあったし予めwikiである程度予習してから突撃。wikiには道中の攻略はこのステージに挑戦する気がある段階で問題ない、とか書かれてて雑過ぎかよｗｗと思いながらも実際その通りだったのは少し笑った。
ボス中枢艦隊に至っては冗談のような弾幕を張ってくるとの記述があったので、駆逐メインで回避しつつ空母で弾消しすればええか」と軽い気持ちで艦種指定枠のティルピッツと高雄、あとは一航戦と綾波と確かジャベ公あたりで挑戦。結果まあ簡単に前衛が融けました。STGらしいSTGを触ったことの無い私にはあの弾幕を掻い潜って魚雷打ち込みに行くとかまあ無理ですね。この失敗からしばらく放置していたのですが今日のメンテを前に再挑戦。今回はティルピッツはそのままにイラストリアスとユニコーンを伴って艦載機の発艦時間を少しでも速めつつ前衛の三幻神をサポートする形にしました。
途中ユニコが割とすぐ沈んでちょっと焦りましたがまあなんとかクリアできました。空母一枚で敵の弾幕を耐えた自分を褒めてあげたい(自画自賛)。
まあそれだけ苦労して手に入れた報酬もただの置物なわけですが。
クリア報酬の快適度上昇効果のない家具。つまりただの置物。
完全に満身創痍。これ戦艦と重巡が必須なのも個人的に地味に辛かったポイントの一つ。
・10-3
先日実装の10章の第3節。10-3はセントルイスが泥するステージですね。小型艦建造でポロっと出てくれねえかなあ…この海域周回して掘るとか嫌だよ…
まず道中を6艦隊倒す必要があるので雑魚散らし用艦隊に工作艦が欲しいところ。敵ネームド戦艦を再優先撃沈対象として意識して立ち回ればまあなんとか切り抜けます。これはボス用艦隊にも共通しますが、金レーダー各艦隊1枚は必須ですね。ただでさえ余裕がないのに待ち伏せ艦隊に引っかかったりしたらキレそうになります。ていうかキレる。
ボスは色々試しましたがイラストリアスと五航戦に三幻神が一番安定したような気がします。五航戦は何回も何回も艦載機を飛ばすような戦いになると強いですね。1回2回なら一航戦で瞬殺させれば、って感じなんでやっぱ使い分けですね。
あと魚雷撃てないときの三幻神。あの弾幕の中掻い潜って魚雷ぶつけに行く技量は私にはないです。ただウィチタの代わりに610mm積んだ綾波あたり入れてイラストリアスのダメカが入ってる間に突っ込んでぶち込むとかならありかもですね。いかんせん瞬間的な火力が全く足りなくて時間がめっちゃかかる。
セントルイスも欲しいし海域危険度下げて周回しなきゃですね…ツラいなあ…
でも何はともあれ神通がマジで欲しすぎるのでまずは10-4のクリアを目指します。10-3でこんなきついのに道中から敵のレベルが100越えてくる10-4とかどんだけきついんですかね。
今日はこんなところでしょうか。余談ですが今日のメンテが終わって一番最初にやったのはポネキの改造でした。大陸版でやたら強いとの評判通り強いです(語彙力)。
あとは春節イベのお絵かき用の絵の具集めのついでに夕立掘りをしようと思ってこの記事を書きながらオートで回してたら1周目で落ちました。それについてもまた機会があれば書きたいと思います。
